30代ママ必見!育休中も使えるリスキリング補助金(助成金)ガイド

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30代ママ必見!育休中も使えるリスキリング補助金(助成金)ガイド

30代ママ必見!育休中も使えるリスキリング補助金(助成金)ガイド

岸田氏の政権時に進められた「学びなおし」支援の強化により、最近では「リスキリング」という言葉を耳にする機会が増えました。

年齢やキャリアのブランクに関係なくキャリアアップを目指して学びなおす人が増えている中で、「リスキリング補助金(助成金)って具体的にどういうもの?」と感じているママや主婦の方も多いのではないでしょうか。

この記事では、リスキリング補助金(助成金)制度が気になる育休中や子育て中のママや主婦の方に向けて、以下をご紹介します。

  • リスキリング補助金(助成金)制度の概要
  • 補助金を活用したリスキリングのメリットとデメリット
  • 子育て中のリスキリング体験談
  • リスキリング補助金(助成金)が使えるスクール

意外とサポート金額が大きいので、キャリアアップを目指したい方は、もし支給対象者であれば使わない手はありません・・・!ぜひ参考になさってくださいね◎

▽ この記事はこんな方におすすめ

  • 育休中、子育て中にリスキリングをしたい方
  • リスキリング補助金(助成金)制度について知りたい方
  • リスキリング補助金(助成金)が使えるスクールを知りたい方
目次

育休中も使える!リスキリング補助金(助成金)とは?

リスキリング補助金(助成金)は、キャリアアップやスキルアップを目指す人々を支援する制度で、対象者であれば、育休中や育児中のママも利用可能です。育児と仕事を両立させながら新しいスキルを習得でき、再就職やキャリアチェンジにも役立ちます。

具体的には、経済産業省やハローワーク(厚生労働省)、各自治体が提供する補助金(助成金)や講座を活用し、認定されたリスキリング講座を受講することで、費用の一部が補助されます。

リスキリング補助金(助成金)制度の説明図

育休中や育児中のスキマ時間を有効に活用できるため、スキルを磨く絶好の機会と言えるでしょう。

オンラインで学べるスクールも対象になるため、自宅で学びながらスキルアップが可能です!

リスキリング補助金(助成金)の種類と概要

それではさっそく、以下3つの代表的なリスキリング補助金(助成金)について見ていきましょう。

  • 経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」
  • 厚生労働省の「教育訓練支援給付金」
  • ハロートレーニング(離職者訓練、求職者支援訓練)

① 経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」

経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」
引用:リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業経済産業省

経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」は、働く人々が新たなスキルを習得し、キャリアアップを図るための支援制度です。この事業では、以下のサポートが受けられます。

  • 専門家によるキャリア相談:目標設定、講座の検討など
  • リスキリング提供:講座の受講
  • 転職支援:転職相談や職業先の紹介

支給金額

この制度では、最大で56万円(①+②)の補助が受けられます。 

① 最大40万円|受講完了した場合:受講費用(税別)の1/2相当額
② 最大16万円|実際に転職し、1年間継続的に就業した場合:受講費用(税別)の1/5相当額

経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の補助金額の図
引用:リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業経済産業省

対象者

「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象者は、キャリア相談時に在職者であり、雇用主の変更を伴う転職を目指している方です。

転職を実現し、1年間継続して就業した場合には、支給金額①(最大40万円)に加え②(最大16万円)が支給されます。

なお、転職を目指すことが前提とはなりますが、結果的に転職しなくてもキャリア相談時に在職者であれば、支給金額①(最大40万円)は受け取ることが可能です。

ちなみに「在職者」とは、企業などと雇用契約を結んで働いている人を指します。具体的には、以下の方々が対象となります!

〇 対象:正社員、アルバイト、パート、契約社員、派遣社員
× 対象外:個人事業主、取締役・役員、フリーランス、業務委託、公務員、無職

なお、年齢制限はなく、どの年代の方でも利用可能です!

活用できるのはいつまで?

2023年11月の閣議決定により、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」は2024年から2年間延長され、事業期間は2028年3月31日までとなりました。

ただし、支援を受けるスクールや講座によって終了時期が異なるため注意が必要です。とくに、予算が達した時点で給付が終了となるスクールもあるため、興味のあるスクールを見つけたら、早めに申し込むことをおすすめします。

申請方法

以下は、リスキリング補助金を活用する際の一般的な流れです。スクールや講座によって異なる場合がありますので、必ず事前に確認しましょう。

① スクールや講座の選定
まず、リスキリング補助金が適用されるコースを提供しているスクールや講座を選びます。

② 無料体験やキャリア相談を申し込み
興味のあるスクールや講座に申し込み、無料体験やキャリア相談を受けます。この際、リスキリング補助金を利用したい旨を伝え、制度を利用できるか確認します。

③ 申請手続き
スクールから必要な書類や申請方法の案内を受けたら、必要書類を提出して申請手続きを行います。申請後は、補助金の受給要件を満たしているかどうかの審査が行われます。

② 厚生労働省の「教育訓練支援給付金」

厚生労働省の「教育訓練支援給付金」
引用:教育訓練給付制度厚生労働省

教育訓練給付制度とは、厚生労働省が指定した教育訓練を受講し、修了すると、受講費用の一部が支給される制度です。スキルアップやキャリア形成を目指す人をサポートすることを目的としています。

種類

教育訓練支援給付金は、難易度が高い順に以下の3つの種類が用意されています。

  • 専門実践教育訓練給付金
  • 特定一般教育訓練給付金
  • 一般教育訓練給付金
厚生労働省の「教育訓練支援給付金」の詳細
引用:教育訓練給付制度厚生労働省

支給金額

支給金額は、種類によって異なります。

  • 専門実践教育訓練給付金:上限64万円/年間(受講費用の最大80%)

※関連する資格を取得し、かつ訓練修了後1年以内に雇用保険の被保険者として雇用された場合は、さらに受講費用の20%(年間上限16万円)が支給

  • 特定一般教育訓練給付金:上限25万円(受講費用の最大50%)

※関連する資格を取得し、かつ訓練修了後1年以内に雇用保険の被保険者として雇用された場合は、さらに受講費用の10%(上限5万円)が支給

  • 一般教育訓練給付金:上限10万円(受講費用の20%)

対象者

教育訓練支援給付金は、「在職中もしくは離職後1年以内で、かつ1年以上雇用保険に加入している(していた)方」が対象になります。条件を満たしていれば、正社員、アルバイト、パート、派遣社員なども対象です。
※「専門実践教育訓練給付金」に関しては、2年以上の雇用保険加入が条件となります。

なお、自分が対象者か知りたい場合は、必ず近くのハローワークで確認しましょう。

申請方法

申請の流れは以下の通りです。

管轄のハローワークで受給資格のチェックや必要書類の確認を行う
② 訓練前キャリアコンサルティングを受ける
③ ジョブカードの発行
④ 申請手続き

③ ハロートレーニング(離職者訓練、求職者支援訓練)

ハロートレーニング(離職者訓練、求職者支援訓練)
引用:ハロートレーニング(離職者訓練・求職者支援訓練)厚生労働省

ハロートレーニングは、希望する仕事に必要なスキルや知識を学べる厚生労働省のキャリアサポート制度です。職業に直結したスキルを身につけることで、就職やキャリアアップを目指せます。

支給金額

この制度では、講座の受講後に給付金が支払われるのではなく、ハロートレーニング講座を無料で受けられる制度です。
※テキスト代は自己負担

また、一定の条件を満たす人は、職業訓練受講給付金(職業訓練受講手当:10万円(月)+通所手当+寄宿手当10,700円(月))が受け取れます。

対象者

対象者は、求職者であれば誰でも受講可能です。また、訓練校入校前日までに退職見込みであれば、在職中でも申請できます。なお、受講前に面接や筆記試験に合格することが条件となります。

申請方法

ハロートレーニングは、以下の流れで申請します。

① ハローワークにて求職の申し込み、職業相談
② 受講を申し込む
③ 面接・筆記試験
④ 合格後、ハローワークから受講あっせんを受ける

④ 各自治体によるリスキリング補助金(助成金)制度

このほか、自治体によってはリスキリング補助金(助成金)制度を用意している場合もあります。気になる方は、お住まいの自治体HPなどをご確認ください。

育児中・育休中のママがリスキリングするメリット

なぜ、今リスキリングが育児中や育休中のママから注目を集めているのでしょうか?ここでは、リスキリングのメリットを3つご紹介します。

① 育児や仕事と両立しながらスキルアップできる

育児中や育休中でも、オンライン講座を活用することで、育児と仕事を両立しながら新しいスキルを学べます。スキマ時間を活用して自分のペースで学習できるため、育児中の忙しい日常に合わせた学び方が可能です。

在宅ワークやフレックス勤務など柔軟な働き方が求められる今、とくに「手に職」スキルを身につけることは非常に有効です。

② 年収アップを目指せる

リスキリングを通じて、今後需要が高まる分野のスキルを身につけることで、再就職や転職時に有利になります。

とくにITやデジタルスキルなどを習得することで、年収アップが期待できる場面が増えます。育児とキャリアアップを両立させることで、家庭と仕事のバランスを保ちながら、より充実した人生を送ることが可能になります。

③ 対象者であれば補助金が活用できる

リスキリング補助金を活用することで、スキルアップにかかる費用を最大で数十万円の規模で補助してもらえます。

育児中や育休中であっても、オンライン講座で補助金を利用できる場合も多く、経済的な負担を軽減しながら学習を進めることが可能です。これにより、育児の合間でも無理なくスキルアップが実現でき、将来のキャリアに対する投資がしやすくなります。

【0円→月10万円】私のリスキリング体験談|ビフォーアフター

補助金制度などは使っていませんが、私も子育て中にリスキリングをした一人です。

個人の感想としては、本当にリスキリングしてよかったです。

スキルと収入を得たことで、安心感と自信を取り戻せただけでなく、「こんなことをやりたい」「これを学びたい」という新たな夢が次々と湧いてきて、毎日を生き生きと過ごせています。

たった1年なのに、スキルもマインドも大きく変わりました。

【0円→月10万円】私のリスキリング体験談|ビフォーアフターの図

【Before】
収入:0円(子育てを理由に退職し、専業主婦に)
スキル:なし(営業経験のみ)

「今は専業主婦でも、数年後には働きたい…」と思いつつも、スキルもなくブランクも長いのでどうしたらよいかわからずにモヤモヤ。両親や義両親が遠方にいるため、子育てと仕事を両立することの難しさに不安を抱いている状態。

【After】
収入:約10万円(子育て中のスキマ時間)
職業:Webライター
スキル:ライティング、SEO知識、コーディング、ワードプレス制作、Webマーケティング、デザイン(Photoshop、Canva)

在宅ワーク&フリーランスなので、子育てを優先しつつ自分の裁量で仕事ができて心に余裕が生まれる。最近では「子育てを優先しながら、無理せず気持ちよく働きたいママ」の力になりたいという夢が芽生え、このブログを立ち上げることに。

▽ こちらの記事でも、私のリスキリング体験談や現在の収入を詳しく書いています。ぜひご覧ください◎

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「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」が使えるスクール7選

以下は、リスキリング補助金(助成金)が利用できるスクールの一例です。スキルアップやキャリアチェンジを目指す方に人気のあるスクールがそろっています。

繰り返しになってしまいますが、スクールによって補助金のサポート金額や予算に限りがあります。予算が達し次第、制度が終了する場合があるため、気になる方は早めに無料相談や体験レッスンを申し込むことをおすすめします!

Webデザイナーを目指す方におすすめのスクール

① SHElikes(シーライクス)

SHElikes(シーライクス)」は女性向けキャリアスクール累計会員数No.1を誇るスクールで、Webデザインやライティングなど多彩なコースを提供しています。

無料カウンセリングはこちらから

② Find me!

Find me!公式ホームページ
引用:Find me!公式ホームページ

58スキルが学び放題のサブスク型オンラインスクール「Find me!」は、、自分に合ったスキルを見つけられるサポートが充実したスクールです。

無料カウンセリングはこちらから

③ デジハリ・オンラインスクール

デジハリ・オンラインスクール」では、なんと卒業生の80%がWebデザイナーの夢を叶えていて、キャリア支援が充実しているのが特徴です。

個別相談会・自分にマッチした講座診断はこちらから

プログラマー(エンジニア)を目指す方におすすめのスクール

① 侍エンジニア

侍エンジニア」は質の高いマンツーマン指導が魅力のスクールで、自分ならではのカリキュラムで学べるため挫折率が低いのが特徴です。

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② CodeCamp(コードキャンプ)

実践的なプログラミングスキルを学べるスクール「CodeCamp(コードキャンプ)」は、未経験からエンジニアを目指す方に人気です。レッスン満足度は98.7%を誇ります。

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③ DMM WEBCAMP

DMM WEBCAMP公式ホームページ
引用:DMM WEBCAMP公式ホームページ

DMM WEBCAMP」は受講生の97%が未経験者で、現役エンジニアによるマンツーマンレッスンや週2回の定期メンタリングなど、未経験でも安心して学べる環境が整っています。

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④ Ms.Engineer(ミズエンジニア)

Ms.Engineer(ミズエンジニア)公式ホームページ
引用:Ms.Engineer(ミズエンジニア)公式ホームページ

女性エンジニア育成に特化している「Ms.Engineer(ミズエンジニア)」は、働くママにも学びやすいサポートが充実しています。チーム開発など実践的なカリキュラムが充実していて、就職成功率90%以上です。

無料キャリア相談はこちらから

リスキリング補助金(助成金)についてよくある質問

「Q&A」のイメージ図

ここでは、リスキリング補助金(助成金)についてよくある質問を4つ挙げています。

Q1: どんな講座やスクールが対象ですか?

A1: リスキリング補助金を活用するには、経済産業省や自治体が認定した講座を受講する必要があります。特にITやデジタル関連、医療・介護分野などが人気ですが、詳細については利用するスクールに確認が必要です。

Q2: 受講料の全額が補助されますか?

A2: 受講費用の全額が補助されるわけではありません。一般的に数万円~最大数十万円の補助が受けられますが、補助の金額や支給方法は活用する制度によって異なります。

Q3: オンライン講座でも補助金は利用できますか?

A3: はい、ほとんどの制度ではオンラインで受講できる講座も対象となります。自宅でリスキリングを進めることができるため、育児や仕事と両立しながら学べるのが大きなメリットです。ただし、講座が補助金対象かどうかは確認が必要です。

Q4: いつまでに申請すればよいですか?

A4: リスキリング補助金の申請期限は、制度によって異なります。また、制度やスクールによって予算が達し次第終了する場合も多いので、早めに申し込むことをおすすめします。

Q5: リスキリングが適用される職種や業界は?

リスキリング補助金は、多様な業界や職種にわたって利用可能です。

最近ではとくに、プログラミングやWebデザインなどのIT・デジタル技術分野、また医療や介護分野などの需要が高まっています。これらの分野は、今後ますます成長が期待されているため、リスキリングを活用してスキルアップを目指すにはぴったりの選択肢と言えます。

まとめ

今回、初めて知った制度はありましたか?

子育てで何かとお金がかかる時期、育休や育児中のママにとって、今回ご紹介した制度はとても心強いサポートになるはずです。支給金額が大きい制度も多いため、スキルアップやキャリアアップを目指す方にとっては大きなチャンスです。

少しでも興味を持ったら、まずは自分が対象者に該当するかどうかを調べてみましょう。気になった制度があれば、一歩踏み出して無料相談や体験レッスンを受けてみるのがおすすめです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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