「子育てしながら在宅ワークは辛い…」仕事選びを間違えた私の失敗談と解決策
「子育てしながら在宅ワークは辛い…」と感じている方、私もその一人でした。
在宅ワークでWebライターとして働き始めたものの、子どもの世話と仕事の両立に悩む日々が続き、思った以上に大変だと実感しました。
そんな中で気づいたのは、ストレスなく在宅ワークをするには仕事選びが本当に重要だということ。家庭の状況やライフスタイルに合った仕事を選ばなければ、たとえ在宅ワークであっても、結局ストレスだけが溜まり、長続きしません。
この記事では、在宅ワークで仕事選びを間違えた私の失敗談と解決策をお伝えします!

子育てと在宅ワークをうまく両立させるために、どう働き方を変えたのかぜひ読んでみてください◎
▽ この記事はこんな方におすすめ
- 「子育てしながら在宅ワークは辛い」と感じている方
- 子育て中の在宅ワークに興味はあるが、仕事選びに迷っている方
- 「子育て中の在宅ワークって実際どうなの?」と思っている方
「子育てしながら在宅ワークならラクに働ける」と思ったのに…
「子育てしながら在宅ワークならラクに働ける」と思って始めたけれど、実際には想像以上に辛いものでした。ここでは、その実態をご紹介します。
前提としては、「在宅ワークは、ママにとって最高!」
「子育てと仕事の両立」を目指してこれまで色々と試行錯誤を繰り返してきましたが、前提としては「子育て中の在宅ワークって本当に最高だな」と感じています。
その中でも、特に大きなポイントは「通勤時間がゼロ」ということです。



通勤って、車や電車に乗っている時間だけでなく、そのための準備や身支度を整える時間も含めると、かなりの時間を取られてしまうんですよね。
たとえば通勤に1時間かかると、その時間を家事に充てることができるので、洗濯やお皿洗い、ちょっとした片付けができるだけで心に余裕が生まれます。
そして何より、「早くして!」と子どもを急かして慌ただしい朝を過ごす必要もなく、余裕を持って子どもと一緒に過ごせるのが本当にありがたいです。
ただ、保育園に預けないと逆に両立できない
正直、「一人遊びできるおもちゃを用意する」や「昼寝時間に仕事をする」といったよく聞く在宅ワークのコツを試してみても、未就学児の場合、どうしても限界があります。どんなに静かに遊んでいても、5分後には「ママ、これして!」と声をかけられ、集中して仕事をする時間がほとんど取れません。


その結果、つい動画に頼ってしまうこともありました。でも、それでは結局、子どもと一緒に過ごす意味が薄れているような気がして、「これでいいのかな?」と罪悪感が湧いてきます。



「子育てを優先したい!」と思い始めた在宅ワークだったのに、結局は「ママがイライラ」×「動画ばっかり見せている」という最悪の状況に陥り、理想とは程遠い状態に…
在宅ワークを実際にやってみると、仕事によってはやっぱり保育園に預けて時間をしっかり確保しないと、思うように仕事が進まないんだなと痛感しました。


保育園に預けてもこれが現実!子どもの体調不良に翻弄される日々
保育園に預ければ少しは仕事に集中できると思っていたものの、現実はそう簡単ではありません。



この問題は、在宅ワークも通勤も変わりませんよね。実際に長男が3歳で幼稚園に通い始めたとき、最初のうちは月に1/3くらいは休んでいたと思います。
今は4歳になりましたが、2ヵ月に1度くらいは熱を出したりウイルス性の風邪にかかることがあり、そのたびに1週間以上登園できないこともあります。そうなると、急に予定が狂ってしまい、せっかくの集中できる時間が奪われることになります。
そして、何より嫌なのが「心から心配できないこと」。息子が不安なときは、ほかのことを考えずに寄り添ってあげたいのに、「仕事が進まない」とため息が出てしまうこともあり自分を責めてしまうことも多く、辛かったです。
「子育てしながら在宅ワークは辛い…」そう感じた3つの理由
実際に在宅ワークをしてみて、「子育てしながら在宅ワークは辛い」と感じた理由を3つご紹介します。


① 自分の裁量でできない仕事は無理だった
在宅ワークを始めた当初は、自分のペースで仕事ができると思っていました。
けれども、最初は何も考えずに「定期的に納品しなければならない案件」を受けてしまい、「決められた時間に必ず終わらせなければならない」「納期に追われる」といった状況に直面し、かなりストレスを感じるようになりました。
子どもが昼寝している間に集中して進めようとしても、急な発熱やお昼寝の時間が短縮されるなど、予定通りに進まないことが続きました。
やっぱり、自分のペースで進められる仕事でないと、子育てとの両立は難しいと実感しました。
② 打ち合わせなど対面のコミュニケーションが多い仕事は無理だった
在宅ワークでも、打ち合わせなど対面のコミュニケーションが多い仕事はどうしても子どもの生活リズムと重なることがあり、うまく調整できないことが多かったです。
たとえば子どもが急に昼寝をしたり、遊んでいる途中で泣き出したりすると、打ち合わせに集中できなくなり、予定通り進めることが難しくなります。また、子どもが体調を崩して休む場合もあり、そのたびにスケジュールの変更をお願いしなければならず、毎回申し訳なく思っていました。
正直、子どもの体調にビクビクしながら過ごす日々が続くと、仕事もプライベートも落ち着かず、両立が難しいと痛感しました。
③ 長時間かかる仕事は無理だった
在宅ワークをしていく中で、長時間かかる仕事を続けるのは難しいと感じました。
子どもがまだ小さいうちは、集中して作業できる時間がどうしても限られてしまいます。たとえば、数時間をかけて仕上げなければならない案件を受けてしまうと、途中で何度も中断されてしまうんですよね。昼寝の時間やお昼ごはんを食べさせる時間、突然の子どもの体調不良など、途中で止まることが多く、なかなか集中して進められませんでした。
結局、たとえ在宅ワークであっても、長時間かけてやらなければならない仕事を抱えるのは、子育てと両立するには無理があると実感しました。
在宅ワークを続けるために「仕事選び」を変えたらラクになった!
前の章でお伝えした在宅ワークを続ける上での3つの課題。そのままではストレスが溜まる一方だったので、思い切って「仕事選び」を見直しました。その結果、辛い状況が一変してぐっとラクに働けるようになったので、その体験をシェアします。


「時間の融通がきく仕事」にシフトした話
仕事の選び方で一番変えたのは、時間の融通がきく仕事にシフトしたことです。詳しくは後で書きますが、具体的には、定期的に納品しなければならない案件やインタビューライターの仕事をやめました。
子どもの急な体調不良や予測できない出来事が多いため、決まった時間に縛られず、いつでもできる仕事を選ぶことで、ストレスが大きく減りました。
「長い時間働く」ではなく「単価を上げる」意識をする
以前は「ライター初心者だし、低めの文字単価でもとにかくたくさん書こう」というスタイルで仕事をしていました。しかし実際には、物理的に時間が足りなくなり、子育てにも余裕がなくなってしまいました。
そこで、少しずつ「案件を選ぶ」よう意識を変えました。もちろん、すぐに単価を上げるのは簡単ではありません。ただ、意識して仕事を選ぶことで、収入自体は減ったものの、時給は確実に上がりました。
心に余裕ができただけでなく、スキルを安売りしないことで結果的にはキャリアアップにつながっていると感じています。
「好きな仕事」より「働きやすさ」を優先したらストレス減!
最初は「好きな仕事」を中心に選んでいましたが、在宅ワークで働きつつ子育てと両立するためには、現実的に「働きやすさ」を優先する方がずっと大事だと気づきました。
自分に合った働き方を見つけたことで、在宅ワークでもストレスなく長く続けられる仕事ができるようになったと実感しています。
実際に試した!子育て中でもできる在宅ワーク&避けるべき仕事
子育て中でもできる在宅ワークを試してみた結果、向いている仕事とそうでない仕事がはっきりと見えてきました。ここでは、子育てと両立しやすい仕事と、逆に避けたほうがよかった仕事について、私の体験をもとにお伝えします。
インタビューライターは両立が難しかった理由
最初はインタビューライターを目指していましたが、実際に仕事をしてみると、納期や打ち合わせの調整が多く、子どもが体調を崩したり急に予定が変わったりすることがしばしばあり、両立が難しいと感じました。
とくにインタビューなど相手とのスケジュール調整が必要な場合、子どもが急に熱を出すとその都度調整しなければならず、そのストレスがどんどん大きくなっていきました。
結局、たとえ在宅ワークであっても、「人と関わる頻度が多い仕事」は子育てとの両立は難しいと実感しました。
「SEOライターの仕事」は子育て中でも無理なく続けられた!
一方、SEOライターの仕事は、納期に柔軟性があり、ライティング自体も自分のペースで進めやすいため、子育てと両立しやすい仕事でした。自分のペースで進められるので、子どもの生活リズムに合わせながら仕事ができ、安心して続けられました。
また、打ち合わせも少なく、わからないことは自分で調べて進められるので、余計なストレスがなく、効率よく作業ができました。



SEO案件も色々ありますが、今はこうして納期を自分で決められる案件のみ受けています!


「理想の仕事」より「現実的にできる仕事」を選ぶのが大事
せっかく在宅ワークを実現しても、心地よく働けなければ長続きしません。私の場合、子育て中は「理想の仕事」を選ぶのが難しく、実際に自分の生活スタイルや時間に合った仕事を選ぶことが現実的だと実感しました。
とはいえ、実はインタビューの仕事を完全にあきらめているわけではありません。
現在、相手と時間を合わせるインタビューの時間を確保するのは難しいため、インタビュー動画を記事にする案件を受け、少しずつ実績を積んでいます。
▽ 実際に執筆した記事




あくまで前向きに、今はできることをしながら、子どもたちがもう少し大きくなったらインタビューの仕事も再開したいと思っています。
まとめ|子育てと在宅ワークが辛いママへ伝えたいこと
子育て中の在宅ワークは「子育てと仕事が両立できる」と思いがちですが、実際には仕事内容や働き方をきちんと見極めないと、逆に負担になることもあります。
私も最初は自由な働き方をイメージして始めましたが、納期やクライアントとのやり取りに追われて辛い思いをしました。その後、少しずつ働き方を見直し、自分のペースでできる仕事にシフトした結果、ストレスなく仕事を続けられるようになりました。



そもそも私がどのようにWebライターの道を選んだのか、興味のある方はぜひこちらの記事もチェックしてみてください♡




この記事が、少しでも「子育て中の在宅ワークが辛い」と悩むママの力になれますと幸いです。
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